一日一日シュートでやるのが楽しかったというのが一番の思い出です
(第4期生 一戸君より・・・)
今思うのは、いつも楽しくサッカーをできていたことだと思います。
楽しくできていたのは、シュートのスタッフや仲間がいたからだと思います。
本当に一日一日の練習で楽しめたというのは、幸せなことでした。
僕は、家からグランドまで少し距離があるのですがそれも苦痛には、感じず「早くサッカーがしたい」という感情だけがありました。
一番心に残っているのは、高円宮で大豆戸ジュニアユースに負けたということです。自分は、一点も決めれずに終わってしまったのですが、あれが本当の実力なんだと今は思います。
中学ては負けてしまったけど高校でもまたサッカーで勝負がしたいと思い実家を出て静岡でサッカーをしています。
応援してくれている親や友達、正治コーチを含むシュートの人たちにかっこいい姿を見せたいと思っています。
シュートでは、いろいろの思い出があるのですが一日一日シュートでやるのが楽しかったというのが一番の思い出です。
4期生・一戸崇希(浜松開誠館高校)